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持法院の曼珠沙華

彼岸花

 柏市藤ヶ谷にある観音霊場・持法院に曼珠沙華(彼岸花)が咲いていました。毎年、お彼岸の頃になると咲き出す真っ赤な花です。この時期が来ると、早朝から起き出して車で1時間ほどかけてこの寺まで行っています。(持法院所在地:mapion

持法院遠景

 田んぼのはずれに建つお寺で、かつて田んぼを挟んだ向かいにあったお城、藤ヶ谷城の城主だった相馬氏の菩提寺になっています。鎌倉時代からこの相馬地方に連綿と続く名家で、福島県相馬市の相馬中村藩主・相馬氏とは遠縁になります。

 参道前にある石段を登っていくと、観音霊場として知られる小さな観音堂があります。この観音堂の本尊・半跏思惟如意輪観音は、建久元(1190)年に鎌倉の館にいた千葉介常胤が、霊夢に現れた観音さまを彫らせたものと伝わっています。

観音堂

 常胤の子孫・相馬氏は、領内の「番場村」にこの観音様を移して観音堂を建立。藤の花でお堂を覆ったことから、番場村は「藤萱村」と呼ばれるようになったと伝えられています。いまは「藤ヶ谷」と呼ばれています。

 この持法院、結構マニアな所にあるんですが、この彼岸花を撮りに、早朝にもかかわらず人が案外来ていたりして。彼岸花はここだけではなく、ちょっと先の田んぼ道脇にも密集して植わってたりして、東京のビル群では見られない、なんとものどかな風景が広がっています。

トンボ
 ▲彼岸花と赤とんぼ

手賀沼朝もや
 ▲持法院の北にある手賀沼
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テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

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