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■水戸偕楽園へゆく

 水戸の偕楽園へ。いまが梅の見ごろだということで。

 特急で行けば1時間ちょっとの旅ですが、金がかかるので、鈍行の常磐線で2時間ちょっとの旅となりました。

 ガタンゴトン…

 いくつかの川を渡ると、いつしかまわりは田んぼや畑の広がるのどかな風景と変わります。遠くには筑波山が見えます。その筑波山がいつしか眼前に。徳川家康が江戸城を造った昔は、東京もこんな風景だったんだろうなと、一人数百年の昔にトリップしていました。

 さて、偕楽園駅(臨時駅)に到着しました。降りるなりかなり濃厚な梅の匂いが漂っています。実は駅に梅が咲いているのです。降りる客は老若男女問わず、かなりの人数。駅を降りると、車やバスの客がこれまたたくさんです。神社の石段を登っていくと屋台もたくさん出ていて、たいそうにぎやかです。

 偕楽園は神社の参道の途中、すこし左に折れた先にあります。これだけ梅の名所として有名なのに、なんと入場無料なのです。水戸斉昭が庶民のなぐさめのために開放したというこの偕楽園。その精神がいまでも息づいているということでしょう。

koumon

 園内をあちらこちらと見漁ります。途中、水戸黄門ご一行と出くわしたり、ミス梅の着物のお姉さんとも出くわしたり、あちこちでイベントをやっていました。園内は丘や杉林、池、小川などがあって、じっくりぐるっと見てまわると、優に2時間位はかかります。とくに好文亭の中は激混みですが、一見の価値ありです。

 この梅園には、おそらく藩の家老だった白井伊豆守久胤も訪れたことでしょう。ここまで来て千葉一族のことが浮かんできてしまいました。

テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

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